黒間誠さん
提出していただいたボイス、きちんと30日に受け取らせて頂きました!
ご報告どうもありがとうございます!
あまり表に出てこなくて申し訳ない限りです。
私裏でこそこそしています、大丈夫動いてますよ!(笑)
気付けばハロウィンが終っていましたね(遅)
和風ですがファンタジーな企画なので絵で乗じてみようかと思ったら過ぎてましたorz
500年前にあったという昔話がそのまま伝統行事になりましたといった感じの(笑)
御祠村の子たちは十月三十日には鬼やら天狗やら精霊やらの仮装をして村中を歩くんですよ。
仮装と言っても鬼なら獣の牙を角に見立てて、天狗なら烏の羽根、精霊なら花の飾りを身につける程度ですが。
村中を歩きますが子ども達は山の主の格好をしているので村人である大人は声をかけてはいけない。
山の主である子ども達も子ども達と自分の家族としか話せないことになってます。
それで言葉はないけど大人は山の主に扮した子どもに菓子(お供え)をあげて山に帰ってもらうという。
無言版ハロウィーン(恐っ)
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